RUNTEQ(ランテック)は、Webエンジニア就職のためのプログラミングスクールです。
昨今、プログラミングの需要が高まり、ITエンジニアの採用がコロナ禍前の水準を上回る求人数が見込まれています。
そのため多くのプログラミングを学べるスクール・専門学校が人気です。
本記事では、開発現場が求めるレベルに到達できる、Webエンジニア就職のためのプログラミングスクール「RUNTEQ(ランテック)」の料金について詳しく解説します。
大手Web制作会社に13年以上務めてエンジニアから管理職に上り詰めました。
大規模案件から採用や育成まで現役で担当しています。
【開発】PHP / Javascript / Perl / Ruby / Rails / Python
「無料キャリア相談会」でキャリアアドバイザーへ、RUNTEQに関するご質問はもちろん、Webエンジニア転職をする上でのご不安やお悩みをご相談ください。
\参加者限定特典あり/
過去最大級の50,000円キャッシュバックキャンペーン実施中!
RUNTEQに関するご質問はもちろん、Webエンジニア転職をする上でのご不安やお悩みも大歓迎です。
RUNTEQ(ランテック)とは
RUNTEQ(ランテック)は「開発現場が求めるレベルに到達できる」Webエンジニア就職のためのプログラミングスクールです。
創業以来、すべての転職成功者のWeb系開発企業の内定率が「98%」と実績豊富!
Web系開発のノウハウを詰め込んだエンジニア発オンラインスクールなので、Webエンジニアに本当に必要とされるスキルを学ぶことができる実践型プログラミングスクールです。
\RUNTEQ卒業生インタビュー/
RUNTEQ(ランテック)の料金
RUNTEQ(ランテック)の料金コースは「Webマスターコース」の1本だけ。
シンプルでわかりやすい!
Webマスターコース
RUNTEQ(ランテック)のWebマスターコースの一括料金は
「437,800円 (税込)」です。
一括でそんなに払えないよ…という方には、分割払いも用意されています。
分割月々 ¥21,000 (税込) から
分割回数は、3回、6回、10回、12回、24回が可能です。
分割回数 | 初回払い | 2回目以降の支払い |
---|---|---|
24回 | 23,097円 | 21,000円 |
12回 | 39,648円 | 39,300円 |
10回 | 46,857円 | 46,600円 |
6回 | 75,874円 | 75,800円 |
3回 | 148,937円 | 148,700円 |
RUNTEQ(ランテック)は、業界最高水準のコスパの良さが人気の理由です。
約9ヶ月/1000時間以上の実践的な学習により、自走力が身につき、開発現場に必要なスキルを習得できます。
教育ローンも利用可能
受講料のお支払いの際、銀行提携ローンの中で最適な教育ローンを提案する「クラウドローン」と提携しています。
審査期間は銀行によって異なりますが、銀行へ申込を完了してから、2~3営業日ほどで成約の回答が受け取れます。
その後受講料の振り込みとなりますので、最短でも5日程度を想定してください。
詳しくはお借入をされる銀行へお問合せください。
※借入には審査がございます。銀行から提案があった場合でも、融資を保証するものではありません。
※原則、教育ローンの入金後の場合には、受講申し込みのキャンセルはできません。
※借入金額は最低10万円~、最低借入期間は6カ月以上となります。
RUNTEQ(ランテック)の1000時間の学習内容とは
2022年現在、Webエンジニアは自由な働き方が可能だったり、キャリアアップしやすい反面、雇用する企業のエンジニア教育制度が充実しているケースは少ないです。
そのため最初からある程度自走して仕事ができる必要があります。
RUNTEQ(ランテック)では、1000時間の学習で
「現場でひとりで開発できるレベル」
の技術力が身につきます。
技術試験制度を含む充実した1000時間学習カリキュラム
中間試験と卒業試験を実施することで理解度をポイントごとで確認します。
企業が求める技術水準に到達しているか確認できる試験制度を用意しています。
-
入門STEPエンジニアとして必要な知識を身に付ける
- プログラミング入門(全7課題)
- Ruby入門(全11課題)
- 開発基礎知識(全9課題)
- Rails入門①(全7課題)
- Web技術入門(全6課題)
- Rails入門②(全4課題)
- HTTP演習(全1課題)
- 入門STEP総復習(全1課題)
-
基礎STEPRubyの実務で必要となる入門的な実装方法を学ぶ
- データベース・SQL基礎(全8課題)
- Ruby基礎(全2課題)
- Rails実践 基礎編カリキュラム(全28課題)
- JavaScript入門(全1課題)
- RSpec入門・演習(全4課題)
- 基礎STEP 総復習(全1課題)
- 中間試験
-
応用STEPRubyの実務で必要となる基本的な実装方法を学ぶ
- Rails実践 応用編カリキュラム(全10課題)
- ActiveRecord演習(全1課題)
- Ruby演習(全8課題)
- インフラ入門(全8課題)
- プロダクト開発(全16課題)
- 卒業試験
-
発展STEPスタートアップで戦力となるフルスタックエンジニアの入門を学ぶ
- Vue.js編(全13課題)
- Rails API編(全12課題)
幅広い分野を学ぶことで自走できる人材を目指す
よくある「HTML/CSS」や簡単な「Javascript」だけ、というプログラミングスクールも多いですが、RUNTEQ(ランテック)は下記のような幅広い分野を学ぶことができます。
より実践的なスキルを学べるので、転職にも有利で、転職先ですぐに活躍できます。
HTML/CSS
Webページを作成する土台となるHTMLとCSSでマークアップとレイアウトを学んでいきます。
Ruby
シンプルで高い生産性を持つRubyを使い、基本的な処理である条件分岐やループ処理を学びプログラミングの基礎を身につけていきます。
Rails
Railsの基本構成であるMVCアーキテクチャの仕組みを学び、Webアプリケーション作り方を1から学んでいきます。
データベース
データの取得、作成など基本的な操作をするためにSQLの基礎を学び、データをどう持つべきかテーブル設計について学んでいきます。
JavaScript
Javascriptの基礎学びながら、Webページを構成するDOMの操作やボタンクリックで画面が動くようなイベント駆動の処理など触れていきます。
開発工程
サービスの作っていく際に必要な開発の手順や工程などに触れ、ポートフォリオ作成ができるように学んでいきます。
サーバ
サーバとは何か、サーバにはどんな種類があるのかについて触れ、構築するために必要なことを学んでいきます。
ネットワーク
コンピュータが通信している仕組みや構成、またセキュリティなど基礎的な部分を学んでいきます。
クラウド
クラウドサービスについて様々な種類を学び、HerokuやAWSで簡単なデプロイするまでの流れを学んでいきます。
UNIX/Linux
コンピュータの土台となるOSのUnix/Linuxについてコマンド操作をして覚えながら学んでいきます。
プロダクト開発
新規でプロダクトを開発するために必要な考え方や用いるフレームワークについて学んでいきます。
Git/Git-flow
開発する時にコードを管理するためのツールであるGitの使い方やその運用方法のGit-flowについて学んでいきます。
対応範囲が広すぎる…!
RUNTEQ(ランテック)の挫折しないための手厚いサポート
RUNTEQ(ランテック)には、技術とキャリアの両方を諦めさせない安心のサポート体制を3つご紹介します。
ポイント1.現役エンジニアに質問し放題
現役のエンジニア講師が現場目線でコードの書き方や考え方をアドバイス。実務でいかせる知識が身に付きます。
カリキュラムは勿論、ポートフォリオ開発に関しても面談や質問対応、レビューなど手厚くフォローします。
ポイント2.専任キャリアトレーナーが就職までサポート
受講生と一緒に就活までの目標を逆算して学習スケジュールを作成。
定期的な振り返りを通して、技術だけでなくマインドも身につけたエンジニアになるためのサポートをいたします。
ポイント3.学習を継続する仲間と出会えるコミュニティ
現役エンジニアの卒業生や同期と交流できるオンラインコミュニティやイベントを開催しています。
卒業後も無期限で参加が可能です。
【まとめ】RUNTEQ(ランテック)はコスパの良いプログラミングスクール!
RUNTEQ(ランテック)の料金コースと1000時間の学習内容について解説しました。
RUNTEQ(ランテック)は決して簡単ではありません。
卒業後に即Webエンジニアとして活躍できるよう、開発現場が求めるレベルに到達できるよう学習カリキュラムが組まれています。
まずは「無料キャリア相談会」でキャリアアドバイザーへ、RUNTEQに関するご質問はもちろん、Webエンジニア転職をする上でのご不安やお悩みをご相談ください。
\参加者限定特典あり/
過去最大級の50,000円キャッシュバックキャンペーン実施中!
RUNTEQに関するご質問はもちろん、Webエンジニア転職をする上でのご不安やお悩みも大歓迎です。