RUNTEQ

RUNTEQ(ランテック)は転職できない?採用担当から見たメリットとは

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

プログラミングスクール「RUNTEQ(ランテック)」は卒業しても転職できない?

そんなことはありません!

RUNTEQが転職に役立つ理由を大手Web制作会社のエンジニア採用担当から見た、4つのメリットを解説します。

らんくん

大手Web制作会社に13年以上務めてエンジニアから管理職に上り詰めました。
大規模案件から採用や育成まで現役で担当しています。
【開発】PHP / Javascript / Perl / Ruby / Rails / Python

この記事の内容

✅ Web制作会社のエンジニア採用担当はここを見ている

✅ エンジニアの転職に必要なのは現場で活かせるスキル

✅ RUNTEQが転職に役立つ4つのメリット

\参加者限定特典あり/

過去最大級の50,000円キャッシュバックキャンペーン実施中!

RUNTEQに関するご質問はもちろん、Webエンジニア転職をする上でのご不安やお悩みも大歓迎です。

Web制作会社のエンジニア採用担当はここを見ている

Web制作会社のエンジニア採用担当が見ている視点を知ることで、エンジニア転職の成功率が爆上がりします!

採用担当が見ている視点
  • プログラミング学習の取り組み方
  • エンジニアとしての心構え
  • 面接でのアピール内容

エンジニア転職成功のためには、上記の3つがポイントです。

年収100万円UPも夢ではありません!

RUNTEQでは、転職に有利なスキルを身につけられる学習カリキュラムが組まれています。

用意された課題をこなすことで、自然と転職に有利なスキルを身につけることができます。

エンジニア採用担当が見ている視点をもう少し詳しく解説します。

①プログラミング学習の取り組み方 – 採用担当が見ている視点

採用担当

課題に詰まった時にどうする?計画を立てて実行するチカラがあるの?

エンジニア採用担当は、プログラミング学習の取り組み方を見ています。

実際に現場で活躍しているエンジニアは、必ず困難な状況にぶつかります。

  • 前任者のソースコードがわかりづらく資料も無い
  • 要件が複雑で設計がめちゃくちゃ
  • 開発期間が異常に短い

そんな状況は大小の規模の違いは大いにありますが、日常茶飯事と言って良いでしょう。

実は最前線で一番役立てるスキルは「調べるスキル」です。

ソースコードを調べる、ドキュメントを調べる、解決策を調べる。

どれもRUNTEQの課題で経験しているハズ。

課題のソースコードの誤りを調べる、仕様書や設計書を調べる、問題解決策を調べる。

RUNTEQでは、実際の現場で必要な経験を課題の中で学べるようになっています。

また、課題の量が多いからこそ、どのような週間スケジュールで学習を進めるのか、1日のスケジュールはどうするか、自分自身で考える必要があります。

Webエンジニアの採用担当は、

  • 問題が発生した時に冷静に物事を対処できるか
  • 最初に計画を立てて臨機応変に対応できるのか

この2つを応募資料や面接でチェックしています。

わからなければ人に聞くのも大事ではあるのですが、

それは、自分で何度も考え抜いてそれでも解決策がわからなかった、という努力の前提があってこそ。

物事を何にも考えずにただ人に聞いてしまう人は、結局現場に出しても使いものになりません。

②エンジニアとしての心構え – 採用担当が見ている視点

採用担当

エンジニアとしての心構えはありますか?

エンジニア採用担当は、採用応募者のエンジニアとしての心構えについて知りたいと考えています。

独りよがりで自己中心的なエンジニアは長くは続きませんし、組織では扱いに困る人材です。

エンジニアに限った話ではありませんが、協調性・積極性が大事です。

特にエンジニアとして必要なのは「成長したい!」という心構えです。

  • 勤務時間中にプログラミングができれば良い
  • できれば作業は少ないほうが良い

このようなマインドのエンジニアも少なからずいるのは現実です。

エンジニアという職種は、働いた時間=成果ではありません。

だらだら長時間働かれたり、逆にあまり稼働してくれなかったりする人は採用したいと思われません。

今のスキルに満足せずに、常にスキルアップを目指したいという意欲がある人が求められています。

③面接でのアピール内容 – 採用担当が見ている視点

採用担当

あなたを採用したらどのようなメリットがありますか?

エンジニア採用担当は、面接でのアピール内容を見ています。

特にエンジニアはコミュニケーションが苦手な人が多いため、アピールが苦手な人が多いです。

  • 自己評価が低い人
  • 自分を過大評価している人

そのような人は採用されづらいです。

自分を過大評価している人は正直バレます。

話を深堀りしてみると、話の辻褄が合わなかったり、それって周りに迷惑かけてない?ということが多くあります。

嘘をつかずに自己評価できる人、それをメリットとして話せる人が採用されます。

まだエンジニアとしての実績が浅くても、どのような経験をしているか、どのようなマインドで仕事をしているかによっては「育成枠」として将来性を期待して採用します。

  • 成長性を感じられるか
  • 即戦力になるのか

このあたりをエンジニア採用担当は重視しています。

RUNTEQは現場で活かせるスキルを学べる

エンジニアの転職に必要なのは現場で活かせるスキルです。

RUNTEQは「開発現場が求めるレベルに到達できる」Webエンジニア就職のためのプログラミングスクールです。

創業以来、すべての転職成功者のWeb系開発企業の内定率が「98%」と実績豊富!

Web系開発のノウハウを詰め込んだエンジニア発オンラインスクールなので、Webエンジニアに本当に必要とされるスキルを学ぶことができる実践型プログラミングスクールです。

現場で使用頻度の高いgemの学習や、Ruby on Railsだけにとどまらず、フロントエンドのモダンなフレームワークであるVue.jsもカリキュラムとしてサポートしています。

RUNTEQが転職に役立つ4つのメリット

RUNTEQが転職に役立つ4つのメリットをご紹介します。

  • 「現場でひとりで開発できるレベル」の技術力が身につく
  • 幅広い分野を学ぶことで自走できる人材に
  • 挫折させないための手厚いサポート体制
  • 充実した就職サポート

詳しく解説します。

「現場でひとりで開発できるレベル」の技術力が身につく

9ヶ月間/1000時間の学習で「現場でひとりで開発できるレベル」の技術力が身につきます。

中間試験と卒業試験を実施することで理解度を確認します。

企業が求める技術水準に到達しているか確認できる試験制度を用意しています。

学習カリキュラム
  • 入門STEP
    エンジニアとして必要な知識を身に付ける
    • プログラミング入門(全7課題)
    • Ruby入門(全11課題)
    • 開発基礎知識(全9課題)
    • Rails入門①(全7課題)
    • Web技術入門(全6課題)
    • Rails入門②(全4課題)
    • HTTP演習(全1課題)
    • 入門STEP総復習(全1課題)
  • 基礎STEP
    Rubyの実務で必要となる入門的な実装方法を学ぶ
    • データベース・SQL基礎(全8課題)
    • Ruby基礎(全2課題)
    • Rails実践 基礎編カリキュラム(全28課題)
    • JavaScript入門(全1課題)
    • RSpec入門・演習(全4課題)
    • 基礎STEP 総復習(全1課題)
    • 中間試験
  • 応用STEP
    Rubyの実務で必要となる基本的な実装方法を学ぶ
    • Rails実践 応用編カリキュラム(全10課題)
    • ActiveRecord演習(全1課題)
    • Ruby演習(全8課題)
    • インフラ入門(全8課題)
    • プロダクト開発(全16課題)
    • 卒業試験
  • 発展STEP
    スタートアップで戦力となるフルスタックエンジニアの入門を学ぶ
    • Vue.js編(全13課題)
    • Rails API編(全12課題)

幅広い分野を学ぶことで自走できる人材に

単一のプログラミング言語に限らず、幅広い分野を学ぶことで自走できる人材を目指せます。

HTML/CSS

Webページを作成する土台となるHTMLとCSSでマークアップとレイアウトを学んでいきます。

Ruby

シンプルで高い生産性を持つRubyを使い、基本的な処理である条件分岐やループ処理を学びプログラミングの基礎を身につけていきます。

Rails

Railsの基本構成であるMVCアーキテクチャの仕組みを学び、Webアプリケーション作り方を1から学んでいきます。

データベース

データの取得、作成など基本的な操作をするためにSQLの基礎を学び、データをどう持つべきかテーブル設計について学んでいきます。

JavaScript

Javascriptの基礎学びながら、Webページを構成するDOMの操作やボタンクリックで画面が動くようなイベント駆動の処理など触れていきます。

開発工程

サービスの作っていく際に必要な開発の手順や工程などに触れ、ポートフォリオ作成ができるように学んでいきます。

サーバ

サーバとは何か、サーバにはどんな種類があるのかについて触れ、構築するために必要なことを学んでいきます。

ネットワーク

コンピュータが通信している仕組みや構成、またセキュリティなど基礎的な部分を学んでいきます。

クラウド

クラウドサービスについて様々な種類を学び、HerokuやAWSで簡単なデプロイするまでの流れを学んでいきます。

UNIX/Linux

コンピュータの土台となるOSのUnix/Linuxについてコマンド操作をして覚えながら学んでいきます。

プロダクト開発

新規でプロダクトを開発するために必要な考え方や用いるフレームワークについて学んでいきます。

Git/Git-flow

開発する時にコードを管理するためのツールであるGitの使い方やその運用方法のGit-flowについて学んでいきます。

挫折させないための手厚いサポート体制

技術とキャリアの両方を諦めさせない安心のサポート体制があります。

現役エンジニアに質問し放題

現役のエンジニア講師が現場目線でコードの書き方や考え方をアドバイス。実務でいかせる知識が身に付きます。

カリキュラムは勿論、ポートフォリオ開発に関しても面談や質問対応、レビューなど手厚くフォローします。

専任キャリアトレーナーが就職までサポート

受講生と一緒に就活までの目標を逆算して学習スケジュールを作成。

定期的な振り返りを通して、技術だけでなくマインドも身につけたエンジニアになるためのサポート。

学習を継続する仲間と出会えるコミュニティ

現役エンジニアの卒業生や同期と交流できるオンラインコミュニティやイベントを開催しています。

卒業後も無期限で参加が可能です。

充実した就職サポート

9ヶ月間/1000時間という長時間の学習カリキュラムのため、就職まで長い期間寄り添えるからこそできるサポートが充実しています。

入学当初から自己分析を行い、強み弱みを明確化したうえで行動を策定

入学当初から、自己分析シートの記入や毎月専属のキャリアトレーナーと面談を実施し自分の強みや弱みを理解します。

本質的に自分のエンジニアとしてのなりたい姿を理解することでやるべきことを明確にしていきます。

無制限の書類添削により、就活書類の徹底サポート

自己分析で明確になった強みをもとに履歴書・職務経歴書に落とし込んでいきます。履歴書・職務経歴書を添削するだけでなく、9カ月間学習をサポートしてきたキャリアトレーナーの視点からアドバイスを行い、就職活動でよりアピール出来る書類作成をサポートさせていただきます。

Web系企業の最新情報をお伝えし、企業をご紹介

Web系開発会社内定率98%の実績を誇るRUNTEQが業界の最新情報をお伝えします。その上で1人1人にあった企業さまをご紹介いたします。

また、RUNTEQが提携している独自ネットワークを活用することも可能です。

本番で力が発揮できるための多様な模擬面接サービス

現役エンジニアによる技術面接の対策や志望度の高い企業さまを想定した模擬面接をします。また、ご自身で24時間365日動画にて面接対策ができる簡易的なツールのご用意など多様な面接練習が可能です。

【まとめ】RUNTEQは転職に役立ちます!

RUNTEQが転職に役立つ理由を大手Web制作会社のエンジニア採用担当から見た、4つのメリットを解説しました。

この記事の内容

✅ Web制作会社のエンジニア採用担当はここを見ている

✅ エンジニアの転職に必要なのは現場で活かせるスキル

✅ RUNTEQが転職に役立つ4つのメリット

RUNTEQは圧倒的な学習時間と、実際に現場で活躍できるための学習カリキュラムで、Webエンジニアとして独り立ちできるスキルを身につけることができます。

転職に有利なのは、一人で任せられるプログラミングスキルを持った人材です。

まずは無料キャリア相談会であなたのお悩みをご相談いただけます。

\参加者限定特典あり/

過去最大級の50,000円キャッシュバックキャンペーン実施中!

RUNTEQに関するご質問はもちろん、Webエンジニア転職をする上でのご不安やお悩みも大歓迎です。