働きながらRUNTEQ（ランテック）でプログラミングを学習したい！
そんなあなたにオススメの記事です。
Webエンジニア就職に強いプログラミングスクール「RUNTEQ」は、現場で即活躍できるWebエンジニアになるための、実践的なカリキュラムが豊富！
働きながらプログラミング学習できる５つの理由について詳しく解説します。
大手Web制作会社に13年以上務めてエンジニアから管理職に上り詰めました。
大規模案件から採用や育成まで現役で担当しています。
【開発】PHP / Javascript / Perl / Ruby / Rails / Python
✅ RUNTEQ（ランテック）で働きながら学習できる理由
＼参加者限定特典あり／
RUNTEQ（ランテック）で働きながら学習できる？
RUNTEQは働きながら学習できます！
ただし、働きながら学習するのは正直大変です。。
なぜRUNTEQは働きながら学習するのが大変かというと、RUNTEQでは現場に近い形で学習できるカリキュラムなので、基本的にセミナー形式で教えてもらうだけではありません。
答えを教えない代わりに、プログラミングの考え方を伝授し、自分自身で考えて説いていく事を推奨しています。
そのため、日中働いて夜や休日に学習しようとすると、かなり頑張らないと成果がでません。
RUNTEQ卒業生の声
とにかくしっかりと時間を作って勉強をしないと追いつけないのがつらかったです。仕事が終わってから必死について行ってやっとという感じでした。気軽にというにはほど遠く、必死に学ばないとプログラミングは身に付きません
カリキュラムが非常に難しかったですし、課題もとても多かったので、普段働きながら隙間時間や仕事の後にその課題を終わらせるのは大変困難に感じました。また、仕事の後では課題があまりにも間に合わかったので、仕事の後に加え休日返上で学習しなくてはいけなかったのはとにかく大変で気になりました。
RUNTEQは大変ですが、頑張れば頑張っただけの見返りはあります。
Webエンジニアの中でもスタートアップ企業やベンチャー企業など、最前線で活躍できるスキルを身につけることができます。
RUNTEQ（ランテック）卒業生の就職先は？転職に有利な５つの理由
RUNTEQ（ランテック）が働きながら学習できる理由
RUNTEQ（ランテック）が働きながら学習できる理由は５つあります。
- 完全オンライン型のプログラミングスクール
- コミュニティに相談できる
- 土日に集中して勉強も可能
- 現役エンジニアに質問できる
- 働きながら学習して転職できた実績あり
詳しく解説します。
完全オンライン型のプログラミングスクール
RUNTEQは完全オンライン型のプログラミングスクールなので実際に通う必要がなく、自宅で受講できます。
リモートワークが増えた昨今、自宅で仕事をしている方も多いです。
自宅で仕事が終わったら移動時間ゼロでRUNTEQの学習を始められるのはとてもメリットです。
RUNTEQは、2020年5月15日以降のお申し込みから完全オンラインスクールとしてサービス提供しています。
- コロナウイルスがいつ収束するかわからないため教室利用を保証できない
- オンラインであれば日本全国にサービス提供が可能
- オンラインでも充分に手厚い学習サポートが可能
- 現場ではリモートワークが求められるため、今のうちからリモートスキルをしっかり身につけてもらうため
オンラインのメリットを最大限に活用して、無理なく受講できるカリキュラムが豊富に用意されています。
コミュニティに相談できる
RUNTEQはコミュニティが活発で、いろんな方と情報交換ができます。
自分一人で悩んで挫折してしまう方も、コミュニティで相談することでお互いに助け合って学習することができます。
RUNTEQのコミュニティでは受講生同士で24時間いつでも技術の話などで盛り上がっています。
実は、卒業してエンジニアとして働いている方も、RUNTEQのコミュニティに参加してくれています。
相談に乗ってくれたりイベントを企画してくれたりと卒業生も積極的に参加しているコミュニティなのです。
土日に集中して勉強も可能
RUNTEQでは、生活スタイルに合ったスタイルで学習が可能です。
約９ヶ月/1000時間以上の学習時間を1週間で見ると、25～30時間になります。
土日に集中して学習するモデルケースを見ると、平日は仕事が終わってから2時間、休日は1日使って8～10時間など、学習時間は臨機応変に対応できます。
仕事が忙しい場合は、事前学習期間を多く取ると、RUNTEQ入学後にスムーズに学習を進めることができます。
現役エンジニアに質問できる
RUNTEQの講師は「現役のエンジニア」なので、現場目線でコードの書き方や考え方をアドバイスしてくれます。
より実務的で仕事に活かせる知識が身に付きます。
カリキュラムは勿論、ポートフォリオ開発に関しても面談や質問対応、レビューなど手厚くフォローしてくれます。
現場で活かせる質問の仕方が身に付く
用意されたフォーマットに沿って質問をすることで現場でも通用するスキルが身に付きます。
現場で活躍するエンジニアが講師として質問に答えるだけでなく考え方や質問方法をアドバイスするため、教材を取り組むだけではカバーできない、実務で活きる質問力が身に付きます。
働きながら学習して転職できた実績あり
RUNTEQでは実際に働きながら学習して卒業後に転職できた実績が多数あります。
下記のRUNTEQのYoutube公式チャンネルの動画を参考までにご覧ください。
RUNTEQ（ランテック）はWebエンジニア就職に強い？
RUNTEQがWebエンジニア就職に強いと評判な理由は3つあります。
- 現場のノウハウを詰め込んだ学習カリキュラム
- サービス運用まで見据えた完全オリジナルのポートフォリオ作成サポート
- 困った時にいつでも相談できるキャリアトレーニング制度
詳しく解説します。
現場のノウハウを詰め込んだ学習カリキュラム
RUNTEQは課題解決型の学習カリキュラムのため開発現場で自走できるスキルを身につけることができます。
新規でアプリを開発するだけでなく、既存サービスのバグ修正や新機能追加を通して、現場で必須のコードリーディングのスキルを培えます。
現場で使用頻度の高いgemの学習や、Ruby on Railsだけにとどまらず、フロントエンドのモダンなフレームワークであるVue.jsもカリキュラムとしてサポートしています。
サービス運用まで見据えた完全オリジナルのポートフォリオ作成サポート
特に未経験エンジニアはポートフォリオを作っただけでは面接で評価されません。
実際にユーザーに使ってもらうための企画やマーケティング、さらにはユーザーフィードバックを元にサービス改善まで踏み込んでサービス運営をしていると就活もスムーズに進みやすいです。
企業側は採用希望者が「入社したらこの人と一緒に働くことができるのか」を見ています。
プログラミング作業だけでなく、どんな考え方をすべきなのか、自由な発想力、臨機応変に対応できるスキルなどをポートフォリオ作成の中からサポートしてくれます。
困った時にいつでも相談できるキャリアトレーニング制度
RUNTEQは他のスクールと比べて学習時間が長いのが特長です。
長期学習を支えるために、1名の受講生に対して1名の「キャリアトレーナー」が担当となり、入学日から就職活動終了時まで、一貫して1名のキャリアトレーナーがサポートしています。
入学後は、ご自身の強み・弱みを踏まえた継続的な学習や、RUNTEQ CREDOを元にした就活に必要なマインド強化をサポートし、就活時に＜技術・マインド＞両面で戦えるように準備をしていく形になります。
【まとめ】RUNTEQは働きながら通えてサポートも充実している
RUNTEQは働きながら学習するための理由が5つあり、詳しく解説しました。
- 完全オンライン型のプログラミングスクール
- コミュニティに相談できる
- 土日に集中して勉強も可能
- 現役エンジニアに質問できる
- 働きながら学習して転職できた実績あり
RUNTEQは決して楽に学習できるプログラミングスクールではありません。
厳しいからこそ、実践的なスキルが身につきます。
興味を持った方は「無料キャリア相談会」でキャリアアドバイザーへ、RUNTEQに関するご質問はもちろん、Webエンジニア転職をする上でのご不安やお悩みをご相談ください。
＼参加者限定特典あり／
